運管貨物に戻る
貨物自動車運送事業法難易度: 標準2026年度

運行管理者(貨物) 予想問題貨物自動車運送事業法 第6問

問題

運行管理者の業務に関する次のa〜dの記述のうち、運行管理者が行わなければならない業務として正しいものはいくつあるか。 a. 運転者に対し点呼を行い、報告を求め、確認を行い、運行の安全を確保するために必要な指示を与えること。 b. 乗務員が休憩又は睡眠のために利用することができる施設を適切に管理すること。 c. 従業員の給与の額を決定し、労働条件を最終的に定めること。 d. 運転者ごとに乗務員台帳を作成し、営業所に備え置くこと。

選択肢

  1. 11つ
  2. 22つ
  3. 33つ
  4. 44つ

正解

3. 3つ

詳しい解説を見る

解説

正しいのはa・b・dの3つです。点呼の実施(a)、休憩・睡眠施設の管理(b)、乗務員台帳の作成・備付け(d)は、いずれも運行管理者が行うべき運行の安全確保に関する法定業務です。一方、cの給与の額の決定や労働条件の最終的な決定は事業者(経営)の権限であり、運行管理者の法定業務ではありません。運行管理者の業務はあくまで安全運行のためのものに限られ、経営判断に属する事項は含まれないという線引きを理解しておく必要があります。よって正しいものは3つです。

一問一答

全430問を繰り返し学習

貨物自動車運送事業法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では運行管理者の全605問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。運行管理者(貨物)試験は30問・正答率60%以上(18問以上)かつ各分野の最低正解数を満たすと合格。貨物自動車運送事業法・道路運送車両法・道路交通法・労働基準法(改善基準告示)・実務上の知識及び能力の各分野から出題されます。