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貨物自動車運送事業法難易度: 標準2026年度

運行管理者(貨物) 予想問題貨物自動車運送事業法 第2問

問題

貨物自動車運送事業法に定める輸送の安全に関する次のア〜エの記述について、正しいものを○、誤っているものを×としたとき、正しい組合せはどれか。 ア. 事業者は、輸送の安全の確保が最も重要であることを自覚し、絶えず輸送の安全性の向上に努めなければならない。 イ. 事業者は、事業用自動車の運転者の過労運転を防止するため、必要な勤務時間及び乗務時間を定め、これに従って運転者を事業用自動車に乗務させなければならない。 ウ. 事業者は、輸送の安全を確保するため必要な場合であっても、運転者の健康状態の把握に努める義務までは負わない。 エ. 事業者は、事業用自動車の定期的な点検及び整備その他事業用自動車の運行の安全を確保するために必要な事項を遵守しなければならない。

選択肢

  1. 1ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:正
  2. 2ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:誤
  3. 3ア:誤 イ:正 ウ:誤 エ:正
  4. 4ア:正 イ:正 ウ:正 エ:誤

正解

1. ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:正

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解説

アは正しく、輸送の安全確保が最も重要であることを自覚し絶えず安全性の向上に努めることは事業者の基本的責務です。イも正しく、過労運転を防止するため勤務時間・乗務時間を定めこれに従って乗務させなければなりません。ウは誤りで、運転者の健康状態の把握は過労運転や健康起因事故を防ぐ上で不可欠であり、事業者は疾病・疲労・睡眠不足等で安全な運転ができないおそれがある状態で乗務させてはならず、健康管理は安全確保の中核的な義務に含まれます。エは正しく、定期的な点検整備その他運行の安全を確保するために必要な事項の遵守は義務です。よって「ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:正」が正答です。

一問一答

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