労働基準法・改善基準出題頻度 3/3
法定労働時間
ほうていろうどうじかん
定義
労働基準法が定める労働時間の上限。原則として1日8時間・1週40時間を超えて労働させてはならない。
詳細解説
使用者は労働者に、休憩時間を除き1週間について40時間、1日について8時間を超えて労働させてはならない。これを超えて労働させるには、後述する三六協定の締結・届出と割増賃金の支払が必要となる。1週間の起算日や1日の定義(原則午前0時から午後12時まで)に注意が必要で、労働時間が2暦日にわたる場合は始業時刻の属する日の労働として通算する。バス・タクシー運転者では改善基準告示による拘束時間・運転時間の上限も併せて適用される。
「法定労働時間」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
労働基準法第32条が定める法定労働時間の原則として、正しいものはどれか。
労働基準法第36条が定める時間外・休日労働の協定(三六協定)に関する記述として、正しいものはどれか。
労働基準法第37条が定める時間外労働に対する割増賃金の割増率として、原則的に正しいものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 法定労働時間とは何ですか?
A. 労働基準法が定める労働時間の上限。原則として1日8時間・1週40時間を超えて労働させてはならない。
Q. 運行管理者(旅客)試験での位置づけは?
A. 労働基準法・改善基準の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。