労働基準法・改善基準出題頻度 3/3
休息期間
きゅうそくきかん
定義
勤務と次の勤務との間の、労働者が業務から完全に解放され自由に利用できる時間。改善基準告示で下限が定められている。
詳細解説
休息期間は終業から次の始業までの、労働者の生活時間として自由に使える連続した時間をいう。改善基準告示では、バス運転者の休息期間は継続11時間以上与えるよう努めることを基本とし、下限は継続9時間とされる。勤務終了後に必ず確保すべき時間であり、休憩時間とは異なる概念である。長距離運行で1日に確保できない場合は、後述の分割休息や2人乗務の特例が、タクシーの隔日勤務では継続24時間(下限22時間)の休息期間が適用される。
「休息期間」が出る問題に挑戦
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労働基準法第34条が定める休憩時間に関する記述として、正しいものはどれか。
自動車運転者の労働時間等の改善基準告示において、バス運転者の1日の拘束時間の原則的な上限として、令和6年4月施行の現行基準上正しいものはどれか。
改善基準告示において、バス運転者の1日の拘束時間を延長する場合の上限として、現行基準上正しいものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 休息期間とは何ですか?
A. 勤務と次の勤務との間の、労働者が業務から完全に解放され自由に利用できる時間。改善基準告示で下限が定められている。
Q. 運行管理者(旅客)試験での位置づけは?
A. 労働基準法・改善基準の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。