問題
整備管理者の資格要件に関する記述として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1満18歳以上であることのみが要件である
- 2運行管理者の資格を有していれば当然に整備管理者となれる
- 3一定の実務経験と所定の研修の修了、又は自動車整備士の技能検定に合格していること等が要件とされる
- 4資格要件は不要で使用者が任意に指名できる
正解
3. 一定の実務経験と所定の研修の修了、又は自動車整備士の技能検定に合格していること等が要件とされる
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解説
結論として、整備管理者には一定の実務経験と所定の研修修了、又は自動車整備士の技能検定合格等の資格要件が課される。道路運送車両法第50条及び関係省令は、整備管理者となるための要件として、点検整備等に関する一定の実務経験+地方運輸局長が行う研修の修了、あるいは三級以上の自動車整備士資格などを定める。年齢要件のみで足りるわけではなく、運行管理者資格があれば当然に整備管理者になれるものでもない。資格不要で任意指名できるという理解も誤りである。実務では要件を満たす者を選任し、選任後も整備管理者研修を定期的に受けさせて知識を更新することが求められる。
一問一答
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