問題
積載物が道路に転落・飛散した場合等の運転者の措置として正しいものはどれか。
選択肢
- 1そのまま走行を続けてよい
- 2次の休憩地点で対応すれば足りる
- 3事業者に連絡すれば運転者自身の措置は不要となる
- 4速やかに転落・飛散した物を除去する等、道路における危険を防止するため必要な措置を講じなければならない
正解
4. 速やかに転落・飛散した物を除去する等、道路における危険を防止するため必要な措置を講じなければならない
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解説
道路交通法第75条の10等により、積載していた物が道路に転落し又は飛散したときは、運転者は速やかにその物を除去する等、道路における危険を防止するため必要な措置を講じなければならない。判断の核心は速やかな危険防止措置が義務である点である。放置や次の休憩地点での対応では足りず、事業者への連絡だけで運転者自身の義務が免れるものでもない。転落物は後続車の重大事故を招く。バスやタクシーでも乗客の手荷物等を積むことがあり、運行管理者は積載物の確実な固定を徹底させ、転落時の措置手順も乗務員教育に含める必要がある。
一問一答
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