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練習問題難易度: 標準

運行管理者(旅客) 一問一答練習問題 第311問

問題

改善基準告示における「拘束時間」の意味として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1始業時刻から終業時刻までのうち実際に運転した時間のみをいう
  2. 2労働時間から休憩時間を差し引いた実労働時間をいう
  3. 3始業時刻から終業時刻までの時間で労働時間と休憩時間(手待時間を含む)の合計をいう
  4. 4勤務と次の勤務との間の自由な時間をいう

正解

3. 始業時刻から終業時刻までの時間で労働時間と休憩時間(手待時間を含む)の合計をいう

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解説

改善基準告示における拘束時間とは、始業時刻から終業時刻までの時間をいい、労働時間と休憩時間(折返し待ちや出庫前の待機等の手待時間を含む)の合計を意味する。すなわち会社に拘束されている時間全体を指し、実際の運転時間のみや実労働時間のみを指すのではない。手待時間も拘束時間に含まれる点が重要で、バスの折返し待ちやタクシーの客待ちが長いと拘束時間が膨らむ。勤務と次の勤務の間の自由な時間は休息期間であり拘束時間とは正反対の概念である。拘束時間・労働時間・運転時間・休息期間の包含関係を正確に整理することが各種計算問題を解く前提となる。

一問一答

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