問題
選択肢
- 1休日は休息期間に24時間を加算して得た継続した時間とし、いかなる場合も30時間を下回ってはならない
- 2休日は連続24時間与えれば足り休息期間を加算する必要はない
- 3休日は連続48時間以上でなければならない
- 4休日は1か月に1回与えれば足りる
正解
1. 休日は休息期間に24時間を加算して得た継続した時間とし、いかなる場合も30時間を下回ってはならない
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解説
改善基準告示の解釈通達(令和4年12月23日基発1223第3号)は、バス運転者の休日について、休息期間に24時間を加算して得た継続した時間とし、いかなる場合もその時間が30時間を下回ってはならないと定める。すなわち休息期間(基本11時間・下限9時間)に丸1日(24時間)を上乗せした連続休業が休日とされ、通常勤務では継続33時間(9時間+24時間)を下回らないようにする必要がある。30時間は休息期間の分割・2人乗務・フェリー乗船の場合に用いる最低限度である。単に連続24時間与えれば足りるとする理解は休息期間の加算を欠き誤りである。下限は30時間であって48時間とするのは数値の誤りである。休日は労働基準法上も毎週少なくとも1回が原則であり、1か月に1回で足りるとする理解は誤りである。連続した十分な休業を確保する趣旨を押さえる。
一問一答
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