問題
バック(後退)時の事故防止策として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1後退時は速度を出して素早く済ませる
- 2後方の死角に人や障害物がいないか直接目視・ミラー・後方カメラで確認し、必要に応じて誘導員を配置して低速で行う
- 3後方は見えないので勘で後退する
- 4後退時に警報音は不要である
正解
2. 後方の死角に人や障害物がいないか直接目視・ミラー・後方カメラで確認し、必要に応じて誘導員を配置して低速で行う
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解説
大型バスは車体後方に広い死角があるため、後退時には後方カメラやミラー、可能な限りの直接目視で人や障害物の有無を確認し、見通しの悪い場所や車庫・バスターミナルの構内では誘導員を配置して合図に従い、低速で慎重に後退することが事故防止に有効である。速度を出して素早く済ませる、勘で後退する、警報音を不要とするといった対応は、死角に入った歩行者をひく重大事故を招く。後退時の事故は車庫やターミナル構内で多く発生しており、後退警報音やバックモニターの活用、誘導員との連携が重要である。運転者には、後退は最も危険な操作の一つであるとの認識をもたせ、確実な安全確認を徹底させる必要がある。
一問一答
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