問題
車椅子の乗客やバリアフリー対応に関する運転者への指導として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1車椅子の乗客の乗降には時間がかかるので乗車を断ってよい
- 2車椅子の固定や乗降の介助は不要で乗客任せでよい
- 3スロープやリフトを適切に操作し、車椅子を確実に固定し、乗降を介助して安全を確保する
- 4バリアフリー設備は飾りなので使わなくてよい
正解
3. スロープやリフトを適切に操作し、車椅子を確実に固定し、乗降を介助して安全を確保する
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解説
ノンステップバス等のバリアフリー対応車両では、車椅子の乗客が乗降する際にスロープ板やリフトを適切に操作し、車内では車椅子を所定の方法で確実に固定し、必要に応じて乗降を介助して安全を確保することが求められる。車椅子の乗客の乗車を断る、固定や介助を乗客任せにする、設備を使わないといった対応は不適切であり、安全と公共交通としての責務の両面から問題がある。固定が不十分だと走行中の急ブレーキやカーブで車椅子が動いて転倒する危険がある。運行管理者は、車椅子利用者をはじめ高齢者や身体の不自由な乗客に対する適切な対応方法を運転者に指導し、誰もが安全に利用できる運送を実現する必要がある。
一問一答
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