問題
タクシーが乗客を乗降させる際の安全に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1乗降場所は交通量にかかわらずどこでもよい
- 2後続車や自転車の有無を確認せずドアを開けてよい
- 3安全な場所に停車し、後方から来る車両や自転車を確認したうえでドアを開閉し、乗客の乗降の安全を確保する
- 4乗客が降りる際の周囲確認は乗客の責任である
正解
3. 安全な場所に停車し、後方から来る車両や自転車を確認したうえでドアを開閉し、乗客の乗降の安全を確保する
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
タクシーが乗客を乗降させる際は、交通の妨げや危険のない安全な場所に停車することが基本である。乗客がドアを開けて降りる際に、後方から接近する車両や自転車、二輪車と接触する事故(ドア開放による事故)が起こりやすいため、運転者はミラーや目視で後方の安全を確認したうえでドアを開閉し、乗客の乗降の安全を確保する必要がある。どこでも乗降させてよい、後方を確認せずドアを開ける、周囲確認を乗客任せにするといった対応は事故を招く。とくに自動ドアであっても、開けるタイミングの安全確認は運転者の責務である。運行管理者は、安全な乗降場所の選定と確実な後方確認を運転者に指導し、乗降時の事故防止を図る必要がある。
一問一答
全430問を繰り返し学習