問題
旅客自動車運送事業運輸規則に定める事業用自動車の運転者に対する点呼に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1乗務前の点呼では、酒気帯びの有無及び疾病・疲労等の状況を確認すれば足り、日常点検の確認は不要である。
- 2乗務後の点呼では、当該乗務に係る事業用自動車、道路及び運行の状況について報告を求めなければならない。
- 3点呼は対面で行うことが原則であるが、所定の要件を満たす場合にはIT機器を活用した点呼(IT点呼)が認められることがある。
- 42日にわたる運行で営業所に帰着しない場合であっても、中間点呼を行う必要はない。
正解
3. 点呼は対面で行うことが原則であるが、所定の要件を満たす場合にはIT機器を活用した点呼(IT点呼)が認められることがある。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
正しいのは点呼は対面が原則だが要件を満たせばIT点呼が認められることがあるとする記述です。乗務前点呼では酒気帯びや疾病・疲労の確認に加え、日常点検整備の実施又はその確認も必要で「不要」は誤りです。乗務後点呼では車両・道路・運行の状況の報告を求めますが、本問では別肢が正答です。乗務前後いずれの点呼も対面で行えない2日にわたる運行等では、電話等による中間点呼が求められるため「行う必要はない」も誤りです。点呼の対面原則とIT点呼・中間点呼の例外要件を区別して覚えることが要点です。
一問一答
全430問を繰り返し学習