問題
運転者の視覚の特性に関する次のア〜エの記述について、正しいものを○、誤っているものを×としたとき、正しい組合せはどれか。 ア. 一般に、自動車の速度が速くなるほど運転者の視野は狭くなる傾向がある。 イ. 明るい場所から急に暗いトンネル等に入ると、視力が一時的に低下する現象を暗順応という。 ウ. 夜間は、自分の車のライトと対向車のライトの光が重なる蒸発現象により、歩行者が見えにくくなることがある。 エ. 速度が速くなるほど、近くのものがはっきり見え、遠くのものほど見えにくくなる。
選択肢
- 1ア:正 イ:正 ウ:正 エ:誤
- 2ア:誤 イ:正 ウ:正 エ:正
- 3ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:誤
- 4ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:正
正解
1. ア:正 イ:正 ウ:正 エ:誤
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解説
アは正しく、速度が速くなるほど運転者の視野は狭くなる傾向があります。イも正しく、明所から暗所へ入った際に視力が一時的に低下する現象を暗順応といいます。ウも正しく、夜間に対向車と自車のライトが重なって歩行者が見えにくくなる現象を蒸発現象といいます。エは誤りで、実際には速度が速くなるほど運転者の注視点は遠くなり、近くのものほど視野から外れて見えにくくなります。よって「ア:正 イ:正 ウ:正 エ:誤」が正答です。夜間運行も多いバス・タクシーでは特に、高速走行時ほど遠方への注意と速度の抑制が必要であることを指導に生かすことが重要です。
一問一答
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