問題
道路運送車両法に基づく自動車の登録に関する記述として、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1自動車(登録対象車)は、自動車登録ファイルに登録を受けたものでなければ運行の用に供してはならない
- 2所有者の氏名・住所等に変更があったときは、原則として変更登録の申請をしなければならない
- 3自動車の所有権の得喪は、登録を受けなければ第三者に対抗することができない
- 4一時的に運行を休止する場合でも、抹消登録の申請は一切認められていない
正解
4. 一時的に運行を休止する場合でも、抹消登録の申請は一切認められていない
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解説
登録対象自動車は自動車登録ファイルへの登録を受けなければ運行の用に供せず、所有者の氏名・住所等の変更時は変更登録、所有権の得喪は登録が第三者対抗要件とされる。使用を一時中止する場合には一時抹消登録の申請が認められており、永久抹消登録とあわせて抹消登録の制度が存在する。したがって「抹消登録の申請が一切認められない」とするのは誤りである。登録制度は所有関係の公示と安全確保の前提であり、抹消の類型を含めて手続が整備されている点を理解する必要がある。
一問一答
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