問題
運行管理者が行う運転者の健康管理及び過労防止に関する次のa〜dの記述のうち、適切なものはいくつあるか。 a. 脳血管疾患や心臓疾患は、運転中に突然発症すると重大事故につながるため、定期健康診断の結果を活用して早期発見・対応に努める。 b. 睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、本人が自覚しにくく日中の強い眠気を招くため、スクリーニング検査等により把握に努める。 c. 生活習慣病の予防のため、食事・運動・休養等について継続的に指導・助言を行う。 d. 運転者が睡眠不足や疲労を訴えても、当該運転者にしか運行できない場合は、そのまま乗務させてよい。
選択肢
- 11つ
- 22つ
- 33つ
- 44つ
正解
3. 3つ
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解説
適切なものはa・b・cの3つです。aは適切で、脳・心臓疾患は運転中の突然発症が重大事故につながるため、定期健康診断の結果を活用して早期発見・対応に努めます。bも適切で、睡眠時無呼吸症候群は本人が自覚しにくいためスクリーニング検査等で把握に努めます。cも適切で、生活習慣病予防のため食事・運動・休養等の継続的な指導・助言が求められます。dは適切でなく、運転者が睡眠不足や疲労により安全な運転を継続できないおそれがあるときは乗務させてはならず、代替の運転者を手配する等の措置が必要です。当該運転者しか運行できないことは過労運転を許容する理由にならず、多数の乗客の生命を預かるバス・タクシーでは安全確保が業務遂行に優先します。よって適切なものは3つです。
一問一答
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