問題
道路運送車両の保安基準に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1自動車は、告示で定める最大安定傾斜角度等の基準に適合し、安定な状態で走行できるものでなければならない
- 2旅客の運送の用に供するバスについては、後写鏡(バックミラー)の備付けは任意である
- 3事業用自動車に備える警音器は、運転者が必要と判断したときだけ取り付ければよい
- 4自動車の前面ガラスには、運転者の視野を妨げるか否かにかかわらず、いかなる装着物も認められない
正解
1. 自動車は、告示で定める最大安定傾斜角度等の基準に適合し、安定な状態で走行できるものでなければならない
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解説
道路運送車両の保安基準は、自動車が告示で定める最大安定傾斜角度等の基準に適合し、安定な状態で運行できる構造であることを求めている。後写鏡や警音器は安全運行に不可欠な装置として備付けが義務づけられており、乗客を運ぶバスで任意としたり運転者の判断に委ねたりする記述は誤りである。前面ガラスには運転者の視野確保が求められるが、整備状況表示や所定の検査標章等、視野を妨げないものの装着まで一切認められないわけではない。保安基準が車両の安全性を担保する技術基準である趣旨を理解することが要点となる。
一問一答
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