運管旅客に戻る
練習問題難易度: 標準2026年度

運行管理者(旅客) 予想問題練習問題 第23問

問題

改善基準告示(令和6年4月施行の現行基準)に定めるバス運転者の休息期間及び運転時間に関する記述として、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1勤務終了後の休息期間は、継続11時間以上与えるよう努めることを基本とし、下限を継続9時間以上とする
  2. 2運転時間は、2日を平均し1日当たり9時間、4週間を平均し1週間当たり40時間を超えないものとする
  3. 3同時に2人以上の運転者が乗務する場合で、車両内に身体を伸ばして休息できる設備があるときは、最大拘束時間を20時間まで延長し、休息期間を4時間まで短縮できる
  4. 4休息期間の下限は継続6時間であり、これを満たせば勤務間の休息として常に十分である

正解

4. 休息期間の下限は継続6時間であり、これを満たせば勤務間の休息として常に十分である

詳しい解説を見る

解説

改善基準告示は、休息期間について継続11時間以上与えるよう努めることを基本とし、下限を継続9時間以上と定めており、下限を6時間とする記述は誤りである。バス運転者の運転時間は、2日を平均し1日当たり9時間、4週間を平均し1週間当たり40時間(労使協定があるときは52週中16週まで1週44時間)を超えないものとされる。2人乗務で車両内に身体を伸ばして休息できる設備があるときは、最大拘束時間を20時間まで延長し休息期間を4時間まで短縮できる特例がある。休息期間は睡眠を含む生活時間を確保する趣旨であり、基本11時間・下限9時間という二段の数値を正確に押さえることが要点となる。

一問一答

全430問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では運行管理者の全580問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。運行管理者(旅客)試験は30問・正答率60%以上(18問以上)かつ各分野の最低正解数を満たすと合格。道路運送法・道路運送車両法・道路交通法・労働基準法(改善基準告示)・実務上の知識及び能力の各分野から出題されます。