運管旅客に戻る
練習問題難易度: 標準2026年度

運行管理者(旅客) 予想問題練習問題 第11問

問題

道路運送車両法に定める日常点検整備及び定期点検整備に関する記述として、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1事業用自動車の使用者は、日常点検の結果に基づき、必要に応じて整備をすることにより自動車を保安基準に適合するよう維持しなければならない
  2. 2事業用自動車については、3か月ごとに国土交通省令で定める技術上の基準により点検(定期点検整備)をしなければならない
  3. 3日常点検整備は、自動車の使用者又は運行する者が、その使用の本拠ごとに1年に1回行えば足りる
  4. 4点検整備記録簿は、点検の結果や整備の概要等を記載し、一定期間保存しなければならない

正解

3. 日常点検整備は、自動車の使用者又は運行する者が、その使用の本拠ごとに1年に1回行えば足りる

詳しい解説を見る

解説

道路運送車両法では、日常点検整備は自動車の使用者または運行する者が運行の前などに必要に応じて行うものであり、1年に1回で足りるものではありません。バスやタクシーなどの事業用自動車では、概ね1日1回の運行前にブレーキやタイヤ等の状態を確認します。これに対し定期点検整備は、事業用自動車であれば3か月ごとに省令で定める基準により実施し、その結果は点検整備記録簿に記載して保存します。日常点検を年1回とする記述は点検の頻度を誤っており、日常点検と定期点検の役割・頻度の違いを正確に区別することが求められます。

一問一答

全430問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では運行管理者の全580問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。運行管理者(旅客)試験は30問・正答率60%以上(18問以上)かつ各分野の最低正解数を満たすと合格。道路運送法・道路運送車両法・道路交通法・労働基準法(改善基準告示)・実務上の知識及び能力の各分野から出題されます。