問題
いわゆる改善基準告示(自動車運転者の労働時間等の改善のための基準・令和6年4月適用)に定めるバス運転者の1か月の拘束時間の原則的な上限として、正しいものはどれか。
選択肢
- 11か月の拘束時間は原則として320時間を超えてはならない
- 21か月の拘束時間は原則として294時間を超えてはならない
- 31か月の拘束時間は原則として281時間を超えてはならない
- 41か月の拘束時間は原則として275時間を超えてはならない
正解
3. 1か月の拘束時間は原則として281時間を超えてはならない
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
令和6年4月から適用されている改善基準告示では、バス運転者の拘束時間は1か月281時間以内が原則とされています。労使協定を締結した場合には1年のうち6か月までこれを延長でき、その場合でも1か月294時間以内に収める必要があります。また1年の拘束時間は原則3300時間(労使協定により最大3400時間)以内です。バスの原則上限281時間と、延長した場合の上限294時間は数値が近いため混同しやすく、原則と延長時の違いを区別して正確に理解することが求められます。
一問一答
全430問を繰り返し学習