問題
伊方原発訴訟における審査の枠組みとして、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1社会観念審査による
- 2実体的判断代置による
- 3審査しない
- 4現在の科学技術水準に照らし、具体的審査基準の不合理性および調査審議・判断過程の看過し難い過誤・欠落の有無を審査する
正解
4. 現在の科学技術水準に照らし、具体的審査基準の不合理性および調査審議・判断過程の看過し難い過誤・欠落の有無を審査する
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解説
伊方原発訴訟で最高裁は、原子炉設置許可処分の適否は現在の科学技術水準に照らし、①具体的審査基準に不合理な点があるか②当該原子炉施設が具体的審査基準に適合するとした判断に看過し難い過誤・欠落があるか、という観点から審査すべきとしました(判断過程審査)。根拠:最判平4・10・29。
一問一答
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