問題
委任命令が無効とされた判例として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1銃刀法の登録に関する規定
- 2猿払事件の人事院規則
- 3幼年者と被勾留者との接見を原則として許さない監獄法施行規則の規定
- 4委任命令が無効とされた例はない
正解
3. 幼年者と被勾留者との接見を原則として許さない監獄法施行規則の規定
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解説
最高裁は、監獄法施行規則が原則として14歳未満の者と被勾留者との接見を許さないとしていた規定について、法律が接見の許可の基準を定めることを委任した趣旨を逸脱するものとして無効としました。委任の範囲の逸脱を認めた代表的判例です。根拠:最判平3・7・9。
一問一答
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