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行政法難易度:

司法試験予備試験 一問一答行政法 第18問

問題

日光太郎杉事件における裁量統制の手法として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1社会観念審査
  2. 2考慮すべき事項を考慮せず考慮すべきでない事項を考慮したとする判断過程統制
  3. 3実体的判断代置
  4. 4手続的統制

正解

2. 考慮すべき事項を考慮せず考慮すべきでない事項を考慮したとする判断過程統制

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解説

日光太郎杉事件で東京高裁は、土地収用法の事業認定について、本来最も重視すべき諸価値を不当に軽視し、考慮すべきでない事項を過大に考慮したとして、裁量権の逸脱濫用を認めました。判断過程統制の先駆的な裁判例です。根拠:東京高判昭48・7・13。

一問一答

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