問題
通達の法的性質に関する墓地埋葬通達事件の判示として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1通達は法規の性質を有せず国民は直接これに拘束されないため、通達の取消しを求める訴えは不適法である
- 2通達は法規命令である
- 3通達は国民を拘束する
- 4通達の取消訴訟は適法である
正解
1. 通達は法規の性質を有せず国民は直接これに拘束されないため、通達の取消しを求める訴えは不適法である
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解説
墓地埋葬通達事件で最高裁は、通達は原則として法規の性質を有せず、行政機関内部における命令にすぎず、国民は直接これに拘束されるものではないとして、通達の取消しを求める訴えを不適法としました。根拠:最判昭43・12・24。
一問一答
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