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行政法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答行政法 第33問

問題

執行罰と行政罰の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1執行罰は義務履行を促すため反復して課しうるが、行政罰は過去の違反に対する制裁であり反復できない
  2. 2いずれも反復できる
  3. 3いずれも反復できない
  4. 4区別に意味はない

正解

1. 執行罰は義務履行を促すため反復して課しうるが、行政罰は過去の違反に対する制裁であり反復できない

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解説

執行罰は義務の不履行に対し過料を課すことを予告して心理的圧迫を加え履行を促す制度であり、義務が履行されるまで反復して課すことができます。これに対し行政罰は過去の義務違反に対する制裁であるため、同一の違反に対して反復して科すことはできません。根拠:砂防法36条、通説。

一問一答

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