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行政法難易度:

司法試験予備試験 一問一答行政法 第32問

問題

宝塚市パチンコ店建築中止条例事件における最高裁の判断として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1民事訴訟により義務履行を求めうる
  2. 2無名抗告訴訟によるべきである
  3. 3当事者訴訟によるべきである
  4. 4もっぱら行政権の主体として国民に対し行政上の義務の履行を求める訴訟は法律上の争訟に当たらない

正解

4. もっぱら行政権の主体として国民に対し行政上の義務の履行を求める訴訟は法律上の争訟に当たらない

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解説

宝塚市パチンコ店建築中止条例事件で最高裁は、国または地方公共団体が専ら行政権の主体として国民に対し行政上の義務の履行を求める訴訟は、法規の適用の適正ないし一般公益の保護を目的とするものであって法律上の争訟に当たらないとして、訴えを不適法としました。根拠:最判平14・7・9。

一問一答

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