問題
小田急高架訴訟大法廷判決における原告適格に関する判断として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1周辺住民一般に原告適格を認めた
- 2原告適格を否定した
- 3騒音・振動等による健康または生活環境に係る著しい被害を直接的に受けるおそれのある者に原告適格を認め、従来の判例を変更した
- 4判断を回避した
正解
3. 騒音・振動等による健康または生活環境に係る著しい被害を直接的に受けるおそれのある者に原告適格を認め、従来の判例を変更した
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解説
小田急高架訴訟大法廷判決で最高裁は、都市計画事業認可の取消訴訟について、事業地の周辺に居住する住民のうち事業の実施により騒音・振動等による健康または生活環境に係る著しい被害を直接的に受けるおそれのある者に原告適格を認め、従来の判例を変更しました。根拠:最大判平17・12・7。
一問一答
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