予備試験に戻る
行政法難易度:

司法試験予備試験 一問一答行政法 第51問

問題

小田急高架訴訟大法廷判決における原告適格に関する判断として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1周辺住民一般に原告適格を認めた
  2. 2原告適格を否定した
  3. 3騒音・振動等による健康または生活環境に係る著しい被害を直接的に受けるおそれのある者に原告適格を認め、従来の判例を変更した
  4. 4判断を回避した

正解

3. 騒音・振動等による健康または生活環境に係る著しい被害を直接的に受けるおそれのある者に原告適格を認め、従来の判例を変更した

詳しい解説を見る

解説

小田急高架訴訟大法廷判決で最高裁は、都市計画事業認可の取消訴訟について、事業地の周辺に居住する住民のうち事業の実施により騒音・振動等による健康または生活環境に係る著しい被害を直接的に受けるおそれのある者に原告適格を認め、従来の判例を変更しました。根拠:最大判平17・12・7。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

行政法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。