予備試験に戻る
行政法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答行政法 第61問

問題

事情判決に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1請求を棄却しつつ判決主文で処分が違法であることを宣言する
  2. 2請求を認容する
  3. 3訴えを却下する
  4. 4判決を留保する

正解

1. 請求を棄却しつつ判決主文で処分が違法であることを宣言する

詳しい解説を見る

解説

行政事件訴訟法31条1項は、処分が違法であっても、これを取り消すことにより公の利益に著しい障害を生ずる場合において、諸般の事情を考慮して取消しが公共の福祉に適合しないと認めるときは請求を棄却することができ、この場合には判決の主文において処分が違法であることを宣言しなければならないとします。根拠:行政事件訴訟法31条1項。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

行政法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。