予備試験に戻る
行政法難易度:

司法試験予備試験 一問一答行政法 第66問

問題

仮の義務付け・仮の差止めの要件として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1重大な損害を避けるため緊急の必要があること
  2. 2償うことのできない損害を避けるため緊急の必要があり、かつ本案について理由があるとみえること
  3. 3回復困難な損害があること
  4. 4本案の勝訴が確実であること

正解

2. 償うことのできない損害を避けるため緊急の必要があり、かつ本案について理由があるとみえること

詳しい解説を見る

解説

行政事件訴訟法37条の5は、仮の義務付けおよび仮の差止めについて、その義務付けの訴え等に係る処分がされないことにより生ずる償うことのできない損害を避けるため緊急の必要があり、かつ本案について理由があるとみえるときに認められると定めます。執行停止の「重大な損害」より厳格な要件です。根拠:行政事件訴訟法37条の5。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

行政法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。