予備試験に戻る
行政法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答行政法 第100問

問題

義務付け判決がされた場合の効力に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1行政庁を拘束しない
  2. 2行政庁は再検討すれば足りる
  3. 3事実上の効力にとどまる
  4. 4行政庁は判決に従い当該処分をしなければならず、拘束力が及ぶ

正解

4. 行政庁は判決に従い当該処分をしなければならず、拘束力が及ぶ

詳しい解説を見る

解説

義務付け判決は、行政庁が一定の処分をすべき旨を命ずるものであり、行政事件訴訟法38条1項により33条の拘束力の規定が準用されるため、行政庁は判決に従って当該処分をしなければなりません。単なる再検討義務にとどまるものではない点が不作為の違法確認判決と異なります。根拠:行政事件訴訟法37条の2第5項・38条1項・33条。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

行政法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。