予備試験に戻る
行政法難易度:

司法試験予備試験 一問一答行政法 第99問

問題

取消訴訟における第三者の再審の訴えに関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1出訴期間の制限はない
  2. 2第三者は再審を提起できない
  3. 3判決により権利を害された第三者で自己の責めに帰することができない理由により訴訟に参加できなかったものは再審の訴えを提起できる
  4. 4裁判所の許可が必要である

正解

3. 判決により権利を害された第三者で自己の責めに帰することができない理由により訴訟に参加できなかったものは再審の訴えを提起できる

詳しい解説を見る

解説

行政事件訴訟法34条1項は、処分または裁決を取り消す判決により権利を害された第三者で、自己の責めに帰することができない理由により訴訟に参加することができなかったため判決に影響を及ぼすべき攻撃防御方法を提出することができなかったものは、確定の終局判決に対し再審の訴えをもって不服の申立てをすることができると定めます。根拠:行政事件訴訟法34条。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

行政法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。