問題
信頼の原則に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1信頼は無関係である
- 2常に注意義務が課される
- 3交通事故には適用されない
- 4他の関与者が適切な行動をとることを信頼するのが相当な場合には結果回避義務が否定されうる
正解
4. 他の関与者が適切な行動をとることを信頼するのが相当な場合には結果回避義務が否定されうる
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解説
信頼の原則は、行為者が他の関与者が適切な行動をとることを信頼するのが相当な場合には、その者の不適切な行動から生じた結果について過失責任を否定する法理です。判例は交通事故のほか医療事故などにも適用しています。ただし自己に違反がある場合には適用が制限されます。根拠:最判昭42・10・13。
一問一答
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