問題
殺人罪の保護法益および客体に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1自殺も殺人罪となる
- 2人の生命であり客体は他人であるため自殺は殺人罪とならない
- 3胎児も客体となる
- 4自己の生命も保護される
正解
2. 人の生命であり客体は他人であるため自殺は殺人罪とならない
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解説
刑法199条の殺人罪は人を殺した者を罰するもので、保護法益は人の生命、客体は他人です。自殺は処罰されませんが、自殺関与・同意殺人罪(202条)が別途規定されています。胎児に対する行為は堕胎罪(212条以下)の対象です。根拠:刑法199条・202条。
一問一答
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