予備試験に戻る
刑法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答刑法 第46問

問題

殺人罪の保護法益および客体に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1自殺も殺人罪となる
  2. 2人の生命であり客体は他人であるため自殺は殺人罪とならない
  3. 3胎児も客体となる
  4. 4自己の生命も保護される

正解

2. 人の生命であり客体は他人であるため自殺は殺人罪とならない

詳しい解説を見る

解説

刑法199条の殺人罪は人を殺した者を罰するもので、保護法益は人の生命、客体は他人です。自殺は処罰されませんが、自殺関与・同意殺人罪(202条)が別途規定されています。胎児に対する行為は堕胎罪(212条以下)の対象です。根拠:刑法199条・202条。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

刑法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。