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刑事訴訟法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答刑事訴訟法 第7問

問題

通常逮捕の要件として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1必要性は要件でない
  2. 2嫌疑があれば足りる
  3. 3罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由があることおよび逮捕の必要があること
  4. 4令状は不要である

正解

3. 罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由があることおよび逮捕の必要があること

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解説

刑訴法199条1項は被疑者が罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由があるときは逮捕状により逮捕することができるとし、同条2項ただし書は明らかに逮捕の必要がないと認めるときは令状を発しないと定めます。逮捕の必要とは逃亡または罪証隠滅のおそれをいいます(刑訴規則143条の3)。根拠:刑訴法199条、刑訴規則143条の3。

一問一答

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