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刑事訴訟法難易度:

司法試験予備試験 一問一答刑事訴訟法 第21問

問題

令状呈示に関する最高裁の判断として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1証拠隠滅のおそれがある場合には入室後直ちに呈示することも許される
  2. 2常に事前呈示が必要である
  3. 3呈示は不要である
  4. 4事後呈示で足りる

正解

1. 証拠隠滅のおそれがある場合には入室後直ちに呈示することも許される

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解説

最高裁は、覚醒剤事犯で証拠隠滅のおそれが高い事案について、捜索差押許可状の呈示に先立って合鍵でドアを開けて入室した措置を、令状の執行に着手する前の準備行為として許容されるとし、入室後速やかに呈示すれば足りるとしました。根拠:最決平14・10・4。

一問一答

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