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刑事訴訟法難易度:

司法試験予備試験 一問一答刑事訴訟法 第24問

問題

別罪の証拠の差押えの可否に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1すべての物を差し押さえられる
  2. 2自由に差し押さえられる
  3. 3関連性は不要である
  4. 4令状記載の被疑事実と関連しない別罪の証拠は差し押さえることができない

正解

4. 令状記載の被疑事実と関連しない別罪の証拠は差し押さえることができない

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解説

差押えの対象は令状に記載された被疑事実と関連性を有する物に限られます。捜索中に別罪の証拠を発見した場合、直ちに差し押さえることは許されず、改めて令状を得るか、現行犯逮捕等の要件を満たす場合にその処分として押収することとなります。根拠:憲法35条、刑訴法219条、最判昭51・11・18。

一問一答

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