予備試験に戻る
憲法難易度:

司法試験予備試験 一問一答憲法 第6問

問題

南九州税理士会事件と群馬司法書士会事件の対比に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1いずれも目的の範囲内とされた
  2. 2政治団体への寄付のための特別会費徴収決議は目的の範囲外、震災復興支援拠出金のための特別負担金決議は目的の範囲内とされた
  3. 3いずれも目的の範囲外とされた
  4. 4判断基準は同一である

正解

2. 政治団体への寄付のための特別会費徴収決議は目的の範囲外、震災復興支援拠出金のための特別負担金決議は目的の範囲内とされた

詳しい解説を見る

解説

南九州税理士会事件は政治団体への寄付のための特別会費徴収決議を目的の範囲外で無効とし、群馬司法書士会事件は震災被災地の司法書士会への復興支援拠出金のための特別負担金決議を目的の範囲内で有効としました。政治性の有無と負担の程度が結論を分けています。根拠:最判平8・3・19、最判平14・4・25。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

憲法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。