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憲法難易度:

司法試験予備試験 一問一答憲法 第12問

問題

京都府学連事件における無令状の写真撮影が許される要件として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1公道上であれば常に許される
  2. 2本人の同意があること
  3. 3令状があること
  4. 4現に犯罪が行われもしくは行われた後間がないと認められ、証拠保全の必要性・緊急性があり、相当な方法で行われること

正解

4. 現に犯罪が行われもしくは行われた後間がないと認められ、証拠保全の必要性・緊急性があり、相当な方法で行われること

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解説

京都府学連事件で最高裁は、何人もその承諾なしにみだりに容ぼう等を撮影されない自由を有するとしつつ、現に犯罪が行われもしくは行われた後間がないと認められる場合であって、証拠保全の必要性・緊急性があり、その撮影が一般的に許容される限度を超えない相当な方法で行われるときは無令状でも許されるとしました。根拠:最大判昭44・12・24。

一問一答

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