予備試験に戻る
憲法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答憲法 第18問

問題

謝罪広告事件における最高裁の判断として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1謝罪広告の強制は常に違憲である
  2. 2単に事態の真相を告白し陳謝の意を表明する程度のものであれば代替執行も良心の自由を侵害しない
  3. 3謝罪広告は間接強制によるべきである
  4. 4謝罪広告命令自体が違法である

正解

2. 単に事態の真相を告白し陳謝の意を表明する程度のものであれば代替執行も良心の自由を侵害しない

詳しい解説を見る

解説

謝罪広告事件で最高裁は、単に事態の真相を告白し陳謝の意を表明するにとどまる程度の謝罪広告であれば、これを代替執行の方法により強制しても、債務者の良心の自由を侵害することにはならないとしました。根拠:最大判昭31・7・4。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

憲法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。