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憲法難易度:

司法試験予備試験 一問一答憲法 第19問

問題

君が代起立斉唱職務命令に関する最高裁の判断枠組みとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1思想・良心の自由を直接制約するため違憲
  2. 2思想・良心の自由とは無関係である
  3. 3歴史観・世界観の否定に直接結びつくものではないが間接的な制約となる面があり、必要性・合理性を検討して合憲
  4. 4職務命令は常に適法である

正解

3. 歴史観・世界観の否定に直接結びつくものではないが間接的な制約となる面があり、必要性・合理性を検討して合憲

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解説

君が代起立斉唱事件で最高裁は、起立斉唱行為は特定の思想の表明として外部から認識されるものと評価することは困難であり歴史観・世界観の否定に直接結びつくものではないが、思想・良心の自由についての間接的な制約となる面があるとし、その制約を許容しうる程度の必要性・合理性が認められるとして合憲としました。根拠:最判平23・5・30。

一問一答

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