問題
義務教育の無償の意味に関する判例の立場として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1一切の費用が無償である
- 2教科書代も含めて無償である
- 3授業料不徴収の意味である
- 4給食費も含まれる
正解
3. 授業料不徴収の意味である
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
最高裁は、憲法26条2項後段の義務教育は無償とするとの規定は、授業料を徴収しないことを意味するものと解しました。教科書の無償配布は義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律という政策立法によるものであり、憲法上の要請ではありません。根拠:最大判昭39・2・26。
一問一答
全9科目1,000問を科目別に学習