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憲法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答憲法 第51問

問題

『石に泳ぐ魚』事件における最高裁の判断として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1損害賠償のみを認めた
  2. 2差止めは一切認められない
  3. 3公表により重大で回復困難な損害を被らせるおそれがあるとして出版差止めを認めた
  4. 4表現の自由が優先する

正解

3. 公表により重大で回復困難な損害を被らせるおそれがあるとして出版差止めを認めた

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解説

『石に泳ぐ魚』事件で最高裁は、モデルとされた者の名誉・プライバシー・名誉感情が侵害されており、公表されれば重大で回復困難な損害を被らせるおそれがあるとして、小説の出版等の差止めを認めた原審の判断を是認しました。根拠:最判平14・9・24。

一問一答

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