問題
国籍法違憲判決の判示として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1国籍法全体が違憲である
- 2出生後に認知された子について父母の婚姻を国籍取得の要件とする部分が違憲である
- 3合憲である
- 4立法裁量の範囲内である
正解
2. 出生後に認知された子について父母の婚姻を国籍取得の要件とする部分が違憲である
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解説
国籍法違憲判決で最高裁は、日本国民である父と日本国民でない母との間に生まれ出生後に認知された子について、父母の婚姻により嫡出子たる身分を取得したことを国籍取得の要件とする国籍法3条1項の規定は、遅くとも当時において憲法14条1項に違反するとしました。根拠:最大判平20・6・4。
一問一答
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