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憲法難易度:

司法試験予備試験 一問一答憲法 第59問

問題

酒類販売業免許制事件における審査の枠組みとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1消極目的規制として厳格な合理性の基準を用いた
  2. 2積極目的規制として明白性の原則を用いた
  3. 3財政目的の規制として立法府の政策的技術的判断を尊重し、著しく不合理でない限り合憲とした
  4. 4厳格審査を用いた

正解

3. 財政目的の規制として立法府の政策的技術的判断を尊重し、著しく不合理でない限り合憲とした

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解説

酒類販売業免許制事件で最高裁は、酒税の適正かつ確実な賦課徴収を図るという財政目的による規制について、租税の適正かつ確実な賦課徴収を図るという国家の財政目的のための職業の許可制は、立法府の政策的技術的判断を尊重し、著しく不合理でない限り合憲とする枠組みで判断しました。根拠:最判平4・12・15。

一問一答

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