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憲法難易度:

司法試験予備試験 一問一答憲法 第101問

問題

国会議員の発言に関する国家賠償責任について、最高裁の判断として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1職務とかかわりなく違法または不当な目的をもって事実を摘示するなど特別の事情がある場合に限り国が責任を負う
  2. 2国は一切責任を負わない
  3. 3国は常に責任を負う
  4. 4議員個人が責任を負う

正解

1. 職務とかかわりなく違法または不当な目的をもって事実を摘示するなど特別の事情がある場合に限り国が責任を負う

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解説

最高裁は、国会議員が国会の質疑等において個別の国民の名誉等を侵害する発言をした場合であっても、国家賠償法上違法となるのは、議員が職務とかかわりなく違法または不当な目的をもって事実を摘示し、あるいは虚偽であることを知りながらあえてその事実を摘示するなど特別の事情がある場合に限られるとしました。根拠:最判平9・9・9。

一問一答

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