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憲法難易度:

司法試験予備試験 一問一答憲法 第102問

問題

在宅投票制度廃止事件における立法行為の国家賠償責任に関する判示として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1違憲であれば当然に違法となる
  2. 2立法内容が憲法の一義的な文言に違反しているにもかかわらずあえて立法するような例外的な場合でない限り違法とならない
  3. 3立法不作為は常に違法である
  4. 4国会議員は責任を負わない

正解

2. 立法内容が憲法の一義的な文言に違反しているにもかかわらずあえて立法するような例外的な場合でない限り違法とならない

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解説

在宅投票制度廃止事件で最高裁は、国会議員の立法行為は、立法の内容が憲法の一義的な文言に違反しているにもかかわらず国会があえて当該立法を行うというごとき容易に想定し難いような例外的な場合でない限り、国家賠償法1条1項の適用上違法の評価を受けないとしました。根拠:最判昭60・11・21。

一問一答

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