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民法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答民法 第2問

問題

制限行為能力者の相手方の催告に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1行為能力者となった本人に催告して確答がないときは取消しとみなされる
  2. 2被保佐人本人に保佐人の追認を得るべき旨を催告して期間内に通知がないときは取り消したものとみなされる
  3. 3催告はできない
  4. 4いずれの場合も追認とみなされる

正解

2. 被保佐人本人に保佐人の追認を得るべき旨を催告して期間内に通知がないときは取り消したものとみなされる

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解説

民法20条1項は、行為能力者となった本人に催告して期間内に確答がないときは追認したものとみなすとし、同条4項は、被保佐人・被補助人本人に保佐人等の追認を得るべき旨を催告して期間内に通知がないときは取り消したものとみなすとします。本人が単独で完結できるかで振り分けられます。根拠:民法20条。

一問一答

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