問題
取得時効における所有の意思の判断に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1相手方の認識により定まる
- 2占有者の内心により定まる
- 3登記の有無により定まる
- 4占有取得の原因である権原の性質により客観的に定まる
正解
4. 占有取得の原因である権原の性質により客観的に定まる
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解説
所有の意思の有無は、占有取得の原因である権原の性質により客観的に定まるとするのが判例・通説です。したがって賃借人や受寄者の占有は他主占有であり、その内心にかかわらず所有の意思は認められません。根拠:最判昭45・6・18ほか。
一問一答
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