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民事訴訟法難易度:

司法試験予備試験 一問一答民事訴訟法 第4問

問題

弁論主義が適用される事実の範囲に関する通説の立場として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1補助事実にのみ適用される
  2. 2すべての事実に適用される
  3. 3間接事実にも適用される
  4. 4主要事実に限られ間接事実・補助事実には適用されない

正解

4. 主要事実に限られ間接事実・補助事実には適用されない

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解説

通説は、弁論主義が適用されるのは権利の発生・変更・消滅という法律効果を判断するのに直接必要な事実(主要事実)に限られ、主要事実を推認させる間接事実や証拠の証明力に関する補助事実には適用されないとします。間接事実にも適用すると自由心証主義と抵触するためです。根拠:通説、最判昭41・9・22。

一問一答

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