刑法本試験では法律基本科目・50点標準
因果関係の判断
行為後に介在事情がある場合に結果を帰責できるかを問う
〔資料〕
Aは、Bに激しい暴行を加えて重傷を負わせた。Bは病院に搬送されたが、担当医Cが通常であれば行うべき止血処置を怠ったため、Bは失血により死亡した。
Aの暴行のみであれば、適切な治療を受けていればBは救命された可能性が高い。もっとも、Aの暴行はそれ自体として生命に危険を及ぼす程度のものであった。
問題110点・340字以内
刑法上の因果関係が要求される理由を述べ、行為後に第三者の行為が介在した場合の判断枠組みを説明しなさい。
問題210点・320字以内
AにBの死亡について責任を負わせられるかを、問題1の枠組みにあてはめて論じ、成立する犯罪を示しなさい。
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問題110点
刑法上の因果関係が要求される理由を述べ、行為後に第三者の行為が介在した場合の判断枠組みを説明しなさい。
0 / 340 字
問題210点
AにBの死亡について責任を負わせられるかを、問題1の枠組みにあてはめて論じ、成立する犯罪を示しなさい。
0 / 320 字