刑法本試験では法律基本科目・50点応用
正当防衛と量的過剰
急迫性・防衛の意思の判断と、反撃が続いた場合の扱いを問う
〔資料〕
DはEから突然殴りかかられたため、身を守るためにEを突き飛ばした。Eは転倒して起き上がれなくなり、攻撃を続ける能力を失った。
Dはこれに憤慨し、倒れているEの腹部を数回蹴りつけて全治1か月の傷害を負わせた。
突き飛ばした行為と蹴りつけた行為の間には、時間的にも場所的にも切れ目がなく、一連の経過として行われている。
問題110点・340字以内
正当防衛の要件を挙げ、そのうち「急迫不正の侵害」と「防衛するため」の判断方法を説明しなさい。
問題210点・360字以内
Dの2つの行為について、罪責を論じなさい。両行為を一連のものとして扱うか分けて扱うかによって結論が変わることを踏まえて検討すること。
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問題110点
正当防衛の要件を挙げ、そのうち「急迫不正の侵害」と「防衛するため」の判断方法を説明しなさい。
0 / 340 字
問題210点
Dの2つの行為について、罪責を論じなさい。両行為を一連のものとして扱うか分けて扱うかによって結論が変わることを踏まえて検討すること。
0 / 360 字